2人が本棚に入れています
本棚に追加
/7ページ
エミル「う~ん。」
シング「どうしたのエミル?」
エミル「実は、マルタが結婚しよって言ってきて。」
シング「え~~~。」
エミル「それで、マルタの父親に会うんだけどなんか恐くて。」
シング「そういうのはガンドコ行けばいいんだよ。」
エミル「何か意味が違うような気がするけど、ありがとう。」
エミル「ねぇ、シング?」
シング「?」
エミル「シングがコハクの親に会うときって、どうする?」
シング「コハクの親は許してくれるかもしれないけど」
シング「ヒスイが認めてくれるかどうか・・・。」
エミル「あぁ。なるほどね。」
最初のコメントを投稿しよう!