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大樹は、電話が終わったので喫茶店に入って夏海が座っている所に向かった!
「誰から、電話だったの?」
「あぁ!友達からだよ!」
「そうなんだ!何て?」
「そうそう!俺が、友達にデートするって言ったら友達が彼女連れてくるから、Wデートしないって言われたんだけど!!夏海は、どう思う?」
「う~ん!誰か、知ってたら良いけど!!全く知らない人とWデートはちょっとね♪」
「だよね!友達の名前は、藤後智志って言って!そいつが、付き合ってる彼女の名前が飯山佳菜って言うんだけど知らないよね?」
「え!?佳菜ちゃん!?」
「今、何で智志の彼女の名前に反応したの?」
「だって、佳菜ちゃんとは友達だもん♪」
「そうなんだ!じゃあ、Wデートしても良いってこと?」
「うん!良いよ♪」
大樹は、夏海の許可を貰ったので早速智志にWデートの許可良いって!それと、駅の近くの喫茶店で待ってると加えてメールを送信した!
智志から、わかった!とメールが返ってきた!
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