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こんにちは、
小説なのですがここで少しお話し（という名の言い訳）
をさせてください。
学校編、完全に尻切れトンボになってしまいました。
というか書いててだんだんここの話のテーマってなんだっけ？？
とか思いだしてきてうわーという感じになってました。
もともとこの話は一年以上も前に
学校編の半分くらい
までは書いていたのですが
私の飽きっぽい性格が完全に
この作品の事を忘却の彼方に追いやってしまっていて
最近思い出した次第です。
ここまで書いてるんだから
ちゃんと終わらせないとと
再び書いてみたんですが
まー書けない書けない(笑)
自分の文才の無さと
人間としての内容の薄さに逆に驚きまくっています。
そして
誰かがこの作品を読んでくれている
という事実も
驚いたと共に
これは本当に中途半端じゃダメだ
と続きをかいた理由になってます。
最初に書いてあるように、
物語なんて初めて書いておりますので
おかしい箇所や
文章が下手、勉強不足等
多々あると思います。
だいたい、自分で読み直してみても
？？？？ってなるところ満載なので(笑)
その辺は生温かい目で見てくださると
嬉しいです。
それでは、
やる気の続く限り、
私も続きを書いていきますので
よろしくお願いします。
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