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七海「もう!お兄ちゃん遅い!」
居間に付いた瞬間俺は七海に怒られていた……
光樹「だから悪かったって……それより早くご飯にしようぜ!」
七海「本当に反省してるの?……まぁいいや、じゃあご飯にしようかお兄ちゃん」
俺は待ってました!と一言言って朝食を食べた
光樹「上手い!さすが七海だな♪あとで頭なでなでしてやるよ!」
いやぁ~マジでうまいわ!
また腕を上げましたな七海さんよ!!
七海「こ、子供扱いしないでよお兄ちゃん……でもなでなで……してほしいかな///」
ぐは!
なんだこの破壊力は!!
俺としたことが油断したぜ……
光樹「七海は可愛いな!よし今からなでなでしてやろう!!」
俺は席から立ちあがらり向かいに座っていた七海に近づいた
なでなでなで
七海「ひゃ!……もう…いきなり撫でないでよ////」
くそぉ!なんて可愛いマイシスターだ!
もう抱きしめていいよね?
俺我慢したよね?
では雪野光樹行きます!
光樹「もう……我慢出来ませぇえええん!!」
そして俺は七海を抱きしめピンポーーン
……………………
光樹「…………」
七海「お兄ちゃん///お客様来たから私行くね/////」
あぁぁ……ななみぃいいいい…
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