三章

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マダラ「ハァどうした紫狐、それほどあの娘はお前にとって特別なのか?」 怒りを表している紫狐は久しぶりに見たのだろう、斑は言い方を変えて再び聞いた‥‥ 少し治まってから紫狐は、 シコン「………特別で私にとっては欠かせない存在なのだ」 と紫狐はポツリと言った。 マダラ「そうか…」 と斑はそれきり何も聞かなかった。 いずれ話すだろうと思いその時が来るのを待とうと斑は思ったのである。 シコン「悪いな‥ 今は話せないがいつかその時が 来たら話すよ…」フッ マダラ「あぁ」 と斑は一言そう言った。 二匹の間に小さな絆が出来た‥‥ ―――――――――――――― ―――――――――――― 作『この二人はなんだかんだいって仲がいいのね、素直じゃないな』(笑) シコン「//黙れ💢」 マダラ「///五月蠅い💢」 照れちゃって可愛いんだけど 五月蠅いので本文に戻ります。 黒笑 シコン、マダラ「ウッSだ💦」ブルブル とか言ってますケド無視します。(笑) 次から本文です♪
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