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そう言うと僕は
開脚前転をしてカーテンの内側に
突撃した。
「おっおっおっ、おじゃましまーすwwwwwwwwうぇっwwうぇっww」
ガツンッ!!
ベッドの足に頭ぶっけたwwww
テラいてぇwwww
全世界のベッドについてる足
消滅すればいいのにwwww
「ろっさむ?ww」
爽やかイケボが聞こえるww
この声はカムイだなww
涙目で頭を押さえながら喘ぎ声の聞こえたベッドの方を見ると…
何やら柔軟体操中な
がきたく発見。
もちろん変な意味じゃないよww
普通に着衣してます。
あぁww
喘ぎ声のオチですね、
わかりますwwwwwwwwww
本当にありがとうございましたwwwwwwww
「ろっさむ…と、ちきとアンアンそんなとこで何してるのー?」
がきたくが不思議そうな声で尋ねてくる。しかも首をかしげてww
可愛いなちくせうwwww
「ちょっと喘ぎごe…「い、いやなんでもないなんでもないです!」」
ちきがバカ正直に答えようとするとアンアンがちきの口を手で塞いで言葉を遮った。
「ちなみに僕はヌル堂を出荷しに来ますたwwww」
床に転がって未だ意識を取り戻さないヌル堂を指差す。
「…アレ、目覚めさせようか?」
ニヤリと黒い笑みを浮かべながらカムイがイケボで言った。
「やめろwwww
カムイがやると目覚めるどころか永遠に眠りにつくわwwww」
カムイどSwwww
鬼畜眼鏡wwww
「ねぇ、いま何分ー?」
がきたくがふと思い出したように
言った。
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