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そしてみんな飛び込む…。
「いっけーいけいけ、いけいけ◯◯~!!」
応援も始まる。
私たちのチームは応援はない…
たった1人のマネージャーが心の中で応援してくれている。
1番手の愛美とSk高校はいい勝負だったが2番手の私のおかげでぐ~んと差が開いた…。
「ごめんっ…頼む…」
そう言って私は3番手の亜弥にたくした。
亜弥はだんだんと差を縮めていった。
続く愛音も差を縮めていったがあとわずか…という差で負けてしまった。
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