ラフ

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・鉛筆数種、シャーペン、ロケット鉛筆 「ロケット鉛筆!!?!!?」 と思った方多いと思いますが、大丈夫です。特に意味はありません。ただ家に大量にあるので消費しようと使っているだけです。 まぁ、強いて言えば薄いのでかるーくレイアウトを取るときに便利かなぁくらいです。 そもそもロケット鉛筆使ってラフ描く人なんで滅多にいなi(殴 ほとんどは鉛筆(HB~4B)を使います。 柔らかい4B~2Bを使って大きくラフを描き、 固めのB~HBを使って描きこんでいきます。 芯を削るときはカッターを使います。先の調節がしやすいですし。 さらに描き込むときにシャーペンを使います。 はっきりと描きたい部分、たとえば表情や顔の輪郭、髪の流れなどは特に使いますね。 ・消しゴム(四角とスティックタイプ)、練りゴム 消しゴムは言わずもがな、 練り消しはラフをちょっとだけ薄ーくしたいときに。 B系鉛筆のあと「とんとんっ」と軽く叩くように使っていきます。 使用回数が多いのですぐに真っ黒になったりべたべたしたりします…。image=414452428.jpg
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