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「大和高校」
あー暇ですね、翔太♪
そうだね
何かないかなー♪
あはは、全くなにも無いよ
それより翔太本気で、違う世界に行きたいと思っているわけ?♪
うん!
そうなんだ、あたしもそれじゃあ違う世界に行きたいかな?♪
行きたいんだ秋見さんも!
うん…♪
じゃあ仲間だね!
そうだね♪
「教室」
それでは、今日はここまで
起立、気つけ、礼
ありがとうございました
終わったね翔太♪
ああ今日も、無事に終わったね学校
そうね♪
よー翔太に水蓮
あ!陸さん
なんですか?空牙
ははは相変わらず、水蓮はきついな!翔太いつになったら名前で呼び捨てしてくれるんだ、幼なじみなのに!
ああ、すいません癖だから、慣れないの
そうゆうことあたし逹見てきたでしょ!翔太は、いつもさん付けする所、後輩にだって
そうだったなー
あ!いけない今日はあたし料理当番だった先帰るね空牙に翔太♪
俺も忙しいから、先帰るな!
そういい帰るのだった。
帰り道いつもと同じように帰る。
私の家は裏通りにある。
1人暮らし親は産まれた直後に死んだ。
でも、私は悲しくない友達がいるから
そんな時、家の前に人が倒れているのであった。
大丈夫?
うーん
とにもかくにも水を
ほら飲んで
うーん
ぐびぐび
ぷはー、ありがとう私はマーベルよろしくね
これが彼女との出逢いであった。
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