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マーベルさんですか…何で倒れていたんですか?
それが何か知らないけど覚えてないんだよね!所であなたは誰?
あ!私は空山翔太といいます。
ふーんよろしくね翔太! それで私記憶が無いんだよねここにきた記憶が…
そうゆうことなんだ…それじゃあ、あなたは何処に住んでいるの?
それもわからないの不思議な事に…名前とかしかわからないの
名前とか…って?
うん、年齢は15才って事はわかるのあと好きな物はリスって事は覚えている。
ふーん…何処の学生かもわからないの?
学生ってなに?
え!
学生ってなにさー翔太
それからかなりの時間をつかいマーベルに説明した学校、私の事、世界が分岐している事、そして私の夢についていろいろ説明した。
それから1日が過ぎた
「自宅」(土) 9:00
あれこれかまっているうちに1日が過ぎた、この少女を保護した1日だけ… 今日はこの少女を警察に引き渡したいと思っています。
心配しているから、この子の家族は…
だがマーベルは一向にに起きてこない!ので起こしに行く!
うーん、むにゃむにゃ
起きてマーベルさん
クークー
起きて!
ふーんはー!
そういい私の顔面に蹴りを入れる
ぐは
うーん、よく寝た!どうしたの翔太?
なんでもないです。
それじゃあ起きたから行くよ!
どこに?
君の家族のもとにさ!
それよりお腹すいたー
わかった食べてからね!
そういいマーベルは食べおわる。
じゃあ行くよ!
待ってまだミリシャの食べ物がまだ
ミリシャ?
くぴ
そういいリスが顔だすのであった。
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