プロローグ

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これは不育症になった私と、赤ちゃん、そして家族の記憶であり、軌跡です。 公にすることで、私自身、傷つくことがあるかもしれません。 でも思うんです。 わざわざ言う事ではないのかもしれないけれど、秘めることでもない。
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