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部屋の掃除をしている時に見つけた本には滅竜全書と書かれていた。
見つけた本を親にみせに行く時に、階段から落ちて、その後目を覚ますとそこには・・・・・・・・・
見たこともない世界が広がっていた!!!!
何が起きたのかわからなく少し混乱していた。
ふと辺りを探っているとそこには・・・・・・・・・
滅竜全書があった。
不思議に思いながらも
周りを歩きはじめ🏃た。
しかし周りわ見た事もない植物があったり生物いたりして、気味が悪く、速く歩き、少し進むと街が見えてきた。
でもこんな所に街があるのは少し変だな~と思いつつ街に向かって歩き始め、街に行く途中に、謎の生物に襲われそうになり、
その時草かげから、謎の男が出てきて、大きな険でその生物を一刀両断するとこちらを向き「おい、大丈夫か?」と聞くので「ええ😖」と返事を返した。 男は「立てるか?」と手を差し伸べてくれたが、僕は腰が抜けて、立てなかった。
男は「しかしこの辺では見ない顔だな。ここで何をしていた?この辺は危険な生物が沢山出てくるから一人で出歩くのは危険だ」と聞くので事情を話していると男は「俺の家でもっと話しを聞かせてくれないか?」俺の家はこの先の街にあるんだと言うので案内してもらった。
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