ユメニッキ1

5/13

0人が本棚に入れています
本棚に追加
/55ページ
「さよなら」 その一言だけ 耳に聞こえてきました、 その後 おばはんが 腰まであるくらいの手すりを ひょいと飛び越え 落ちていきました ワタクシ 嫁 知らないオヤジ 唖然( ̄◇ ̄;) そのまま現実世界で 電話が鳴って 目が覚めてしまいました
/55ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加