ユメニッキ1

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「さよなら」 その一言だけ 耳に聞こえてきました、 その後 おばはんが 腰まであるくらいの手すりを ひょいと飛び越え 落ちていきました ワタクシ 嫁 知らないオヤジ 唖然( ̄◇ ̄;) そのまま現実世界で 電話が鳴って 目が覚めてしまいました
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