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「あ・・・っ!あ・・・っ!んっ!ぃやっ!ひっ!だ、だめぇっ!いッ!あッ!あッ!!!!!」
ワタシの指先が彼女の小さな花びらを撫でながら転がして刺激する
彼女は指先の動きに対して、甘い声で泣く
ワタシはそんな彼女の声に心を高ぶらせて、指先の動きを続ける
「いッ・・・!だめぇーーーーーッ!!!!!!」
絶頂を迎えた彼女は甘い声で叫んで、体をピクピクと震わせながらイった余韻に浸りワタシに抱きついてきた
「気持ち良かった?」
「はぁ・・・、はぁ・・・、ぅん・・・」
上気する呼吸を整えて、恥ずかしそうに顔を赤らめて頷いた彼女はとても愛らしく可愛いと思えた
ワタシも彼女の体を抱き寄せて耳元で囁く
「景子は可愛いな、もっと独り占めしたくなる・・・それくらいに可愛すぎる」
彼女はワタシの言葉に顔を更に赤らめる
あぁ、やっぱり可愛すぎる
最近はヒドくそれが卑怯に思えた
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