第一章

2/9
前へ
/50ページ
次へ
「わしはダンブルドア校長ではない」 刹那 「チッ…………つまらねぇ爺だ」 爺 「キャラが、変わってる……………って、名前が爺になっている!?」 刹那 「爺………ワロスwww」 爺 「やめてくれ。悲しくなるから」 「神。早くしてください」 爺(笑)の後から、私は天使ですよーって感じの男が、歩いてきた 刹那 「てっ天使だと!?」 天使 「はい。私は、ミカエルと申す者です。そして、あそこで、哀を叫んでいる、じじ………老人が神です。」 刹那 「今、爺って言おうとしたよね」 ミカエル 「気の性です。」 神 「泣いて良いかな?」 ミカエル 「人の前で、泣くな。爺目障りだ。」 神 「うぇぇぇん!!!ミカエルがいじめるよぉぉぉぉ!!!!!」 この光景を、見て刹那は思った 刹那 (こいつら、ホントに聖人かよ) と
/50ページ

最初のコメントを投稿しよう!

135人が本棚に入れています
本棚に追加