第一章

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数分後、あまりにも五月蝿い神を、ミカエルが殴って気絶させたあと話を始めた ミカエル 「単刀直入に、言います。あなたは、異世界への転生権を手にしました」 刹那 「転生キタ━━━(゜∀゜)━━━!!」 ミカエル 「あれ?驚かないんですか」 刹那 「ふふふ。およそ10年間ヲタクとして生活していた私を、舐めて貰っちゃ困る」←因みに、この人今年で19歳です ミカエル 「なら、話が早い。異世界に転生するさい地球でいうチートな力を、貰えるんですがどうします?」 刹那 「何個でもOK?」 ミカエル 「ええ。もちろん」 刹那 「じゃあ、魔力無限と、再生能力と、飛行能力と、最強の戦闘能力と、何でも避けれる瞬発力と、ゲームとかの魔法を使える事と、創造魔法………これ位で良いや。」 ミカエル 「一つ質問しても良いか?」 刹那 「何?」 ミカエル 「飛行能力って何だ?」 刹那 「あれ、あれはねブラットプラスのハジ見たいな翼を、好きな時に出したりして飛べるような能力の事」 ミカエル 「分かった。」(ブラットプラス?ハジ?) 刹那 「良し。いつでも、どうぞ。」 ミカエル 「行くぞ。」 そう言って、ミカエルは呪文を唱えだした ミカエル 「我、願わくば彼の者に力を」 すると、刹那が光に包まれた ミカエル 「出来たぞ。」 刹那 「凄い!ちょー最高゜+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜アハハハ」 ミカエル 「次は、異世界に転生すんぞ。」 刹那 「良いよ。」 ミカエル 「おりゃ!!」 ミカエルは、刹那が返事をした直後刹那の足元を消した 刹那 「えっ!?あああああ!!!!!」 刹那は、薄れゆく意識の中でこう思った (次に会ったらボコる) と
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