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数分後、あまりにも五月蝿い神を、ミカエルが殴って気絶させたあと話を始めた
ミカエル
「単刀直入に、言います。あなたは、異世界への転生権を手にしました」
刹那
「転生キタ━━━(゜∀゜)━━━!!」
ミカエル
「あれ?驚かないんですか」
刹那
「ふふふ。およそ10年間ヲタクとして生活していた私を、舐めて貰っちゃ困る」←因みに、この人今年で19歳です
ミカエル
「なら、話が早い。異世界に転生するさい地球でいうチートな力を、貰えるんですがどうします?」
刹那
「何個でもOK?」
ミカエル
「ええ。もちろん」
刹那
「じゃあ、魔力無限と、再生能力と、飛行能力と、最強の戦闘能力と、何でも避けれる瞬発力と、ゲームとかの魔法を使える事と、創造魔法………これ位で良いや。」
ミカエル
「一つ質問しても良いか?」
刹那
「何?」
ミカエル
「飛行能力って何だ?」
刹那
「あれ、あれはねブラットプラスのハジ見たいな翼を、好きな時に出したりして飛べるような能力の事」
ミカエル
「分かった。」(ブラットプラス?ハジ?)
刹那
「良し。いつでも、どうぞ。」
ミカエル
「行くぞ。」
そう言って、ミカエルは呪文を唱えだした
ミカエル
「我、願わくば彼の者に力を」
すると、刹那が光に包まれた
ミカエル
「出来たぞ。」
刹那
「凄い!ちょー最高゜+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜アハハハ」
ミカエル
「次は、異世界に転生すんぞ。」
刹那
「良いよ。」
ミカエル
「おりゃ!!」
ミカエルは、刹那が返事をした直後刹那の足元を消した
刹那
「えっ!?あああああ!!!!!」
刹那は、薄れゆく意識の中でこう思った
(次に会ったらボコる)
と
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