いよいよ学校へと……

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              結構激しく揉み続ける笹倉さん。 俺が喘ぐ度に周りの人たちは目を充血させ、こちらをガン見してくる。 逃げたい…てかいい加減胸から手を離して欲しい。 しかも、笹倉さんの柔らかな感触を背中に感じて軽くヤバい。 「なんか悔しいなぁ。私のよりデカいし、こんなに柔らかくて気持ちいいのはこの学年では初めてだよ!!んじゃ…とりあえず失礼」 そういうと今度はスカートの中に手を突っ込まれる。 「やぁぁぁぁ!?」   反射的に大きな声を出してしまった。   周りの反応は、とにかく男子はノックアウト状態 女子は女子で俺を囲みだした。 「あっ……止め……っ……ヤバい…らめぇぇぇぇ!!」 「もう我慢出来ねぇ!!いくぞ野郎ども!!章を犯す!!」
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