序 章

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  で「それで… なんで、うちは…その、召喚?をされたん?」 ヒ「もちろんご説明しますよ(´∀`) しますが、よかったら上でお茶でも飲みながらお話しませんか? というのも、さっきからアナタのほうをイヴがいやらしい目で見てるんですよ(´∀`)」 ……え?(゚Д゚) そう言われて、ようやく気がついた。 でんぷんは今、石の床に座っているのだが… 床の上に直に、足を崩して座っているので… 角度によってはスカートの中身が…(以下ry で「!?」 でんぷんは、慌てて正座に座り直した! イ「おぃ!ヒュマ!! 邪魔すn… じゃなくて!! 変なこと言うな!! ジーッ(゚∀゚*)ジロジロ」 しかし説得力が足りない! で「………(・ω・)」 ヒ「いやぁ、それに… ロンはロンで大変なことになってるし…(´∀`)」 ロンは眼福のあまり、鼻血が出ている! …(・∀・)ダラダラ で「………(・ω・´)」 今更ながら、イヴは何かを誤魔化そうとしている! ジーッ(゚∀゚*) しかし、ごまかしきれない! ここでは書けないものが飛び出s(ry で「………(・ω・) …イヴさん、ロンちゃん。 さいてえええええええ!!!」 でんぷんは「サイテー」の呪文を唱えた! Σ(゚Д゚;)   ω イヴに256の(精神的)ダメージ! ☆~(・∀・) ロンには効かなかった! (出血多量のため気絶中)  
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