--出会い--

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『ふぅ…疲れたぁ。』 心菜はビルの二階にある ガールズバーでバイトをしていた。 片付けをしてバイトが終わったのは夜中の2時半を回っていた。 『心菜~!飲み行こ☆』 1つ年上の女の先輩から誘われた。
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