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学校につくと思い思いに遊んでる
同学年に見つからないようにわざと保健室から入った
先「あら愛羅ちゃんおはよ」
愛「先生おはよ。とりあえずクラス顔出してみるよ」
先「珍しい。愛羅ちゃんがいいと思うならいってらっしゃい？いつでも来ていいからね」
愛「うんありがとう」
先生の心遣いが嬉しかった
階段を上がりクラスへ
ガラガラ…
一斉にこちらに目を向けてくる
その目は歓迎なんかじゃない
どっかいけ
そう物語っていた
(やっぱり来なきゃよかった…)
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