無駄な拘り

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由姫には、どうも無駄なとこに拘ってしまうという困った一面があります。 章タイトルに上げたネクタイの様に、実際の画像では隠れてしまうのに柄まで描いてみたりとか💦 デジタルで絵を描いていると、実際の原稿より拡大して作業が出来るので、この拘りが足を引っ張ったりします。 (そんな細かいとこ拘っても印刷には出ないぞぉ~)と心の声がどんなに叫んでも、ストップがかからない。 そこより他に拘るべきとこがあるのに、納得出来るまでやらないと先に進めなかったりするのです。 これがなければ、もっと早く作業は終わるのになぁ~。 絵だけに関してではなく生き方すべてで、この無駄な拘りが足を引っ張ってる気がするのは気のせいではないハズ・・・? でも、きっと皆さんもそんなとこお持ちじゃありません?私だけじゃないよね?ねっねっ! んまっ!仕方ないよね。それがオイラだぁーーーーーーっ‼ (一人称がコロコロ変わるのは仕様ですw)
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