始まり

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始まり

俺の名前は川口弘樹 高校二年生で彼女はいない 顔も勉強も運動神経も 平均的だ。 だが、俺には人より妄想 する事に関しては 誰にも負けない自信 があっ ?:「何ゆってんだお前?」 話しかけてきたこいつの 名前は田中優斗 家が近いせいもあり 俺とこいつは昔から 仲が良かった。 俺:「あ?こうでもしないと 読者が主人公が誰か分からなくなってしまうだろうが! とゆうかなぜ読者に語っているのがばれたんだ!?」 優:「お前が口に出して喋ってたからだよ」 あーなるほど 優:「それより早く用意しないと学校に遅れるぞ?」 そう言われて時計を見ると 7時45分だった。 8時15分にチャイムが鳴る。 俺:「なぜそれをはやくいわないんだお前ってゆうやつは!」 俺は急いで支度して 家を飛び出して優斗と 学校へ向かった。
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