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僕の世界には、恐らく(いや確実に、)統合性だとか、現実感だとかは微塵も無いと思う。いや、無いんだ。
まぁそんな事は取るに足らない程のちっぽけな事なんだけどね。
多分、僕が思うに、世の中には人の数だけの世界が、その人の中にあって、みんなで共有している、いわゆる”世界”なんてのは幻想的なものなんだと思うんだ。
自分の世界を現実にするか、共有している、いわゆる”世界”を現実にするか。
その人次第だと思うんだ。
僕は、僕の世界を、あまねく全てを現実だと認識しているけどね。
このすばらしい世界を。
意識の外の世界なんかはどうだっていいんだ。幻想信じる程オロカモノじゃないからね。僕は僕の全てを受け入れるよ。ジャムジャム。
甘いなぁー。ジャムジャム。
女の子「こんにちは。貴方は誰?」
甘いなぁー。ジャムジャム。
女の子「甘いの?」
甘いなぁー。ジャムジャム。
女の子「シャツ、真っ赤っか。」
甘いなぁー。ジャムジャム。
女の子「ウフフッ、真っ赤っか。」
甘いなぁー。ジャムジャム。
女の子「ウフフッ、ウフフフフッ。」
甘いなぁー。ジャムジャム。
ウフフフフ。
ジャムジャム。
ウフフフフ。
ジャムジャム。
ウフフフフ。
ジャムジャム。
ウフフフフ。
ジャムジャム。
ウフフフフ。
ジャムジャム。
ウフフフフ。
ジャムジャム。
ウフフフフ。
ジャムジャム。
ウフフフフ。
ジャムジャム。
ウフフフフ。
ジャム。
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