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そして体育が終わり、下駄箱にいくと…
ﾏﾝﾀﾞ「あれ？俺の上履きないやんけ」
上履きを探す私
ﾚﾅ「どーしたの？マンダ」
ﾏﾝﾀﾞ「上履きがないんよ、いじめだよクソ❗さっさと着替えて鈴木の話を聞きに裏庭にいかなくてはなのに」
ﾚﾅ「え⁉鈴木君と⁉なんで⁉」
ﾏﾝﾀﾞ「後で説明するよ、とりあえず上履き探してくれ」
なんとかゴミ箱に捨てられてた上履きを見つけ、急いで着替えました
ﾏﾝﾀﾞ「あれ？ミキオいねーなぁ、なんかあったら助けてくれるゆってたのに…
先に裏庭いったんかな？」
とりあえず裏庭に向かいました
するとなんと裏庭では衝撃の光景が…
そこにはブリーフいっちょで鼻血ぶぴぶぴの鈴木が倒れていました
そしてその目の前にはミキオの姿が…
ﾏﾝﾀﾞ「どーゆーことだ⁉ミキオ⁉」
ﾐｷｵ「マンダが来るのが遅かったから俺が先に裏庭にいったんだ、裏庭には鈴木もいなくて…
したら急にナギラが襲い掛かってきて…
それでなんとか俺がナギラを倒したんだ、やっぱりナギラは鈴木だったんだよ」
ﾏﾝﾀﾞ「何だって⁉」
ﾐｷｵ「おーいみんなぁ‼ナギラを捕まえたよー‼」
するとそれを聞き付けた生徒達が集まってきた
女子「あーナギラってやっぱり鈴木だったんだ‼最低‼」
男子「さすがミキオだぜ‼よくやった‼」
そしてミキオコールが裏庭に響き渡りました、そこにノリオが駆け付けました
ﾉﾘｵ「ミキオ…お前が倒したのか⁉」
ﾐｷｵ「これでもーナギラ伝説は終わったよね？兄貴」
ﾉﾘｵ「あっあー…」
この一件により鈴木アキラがナギラと判明し鈴木は退学になりナギラ伝説は幕を閉じました――
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