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序章
それは私が高校3年の頃の出来事でした
日本のみならず全米をも震撼させるわけもない出来事だったのはゆーまでもありません
レナ「ねぇマンダ、エミコ今日も休みだよ、もー三日目だよ、何の連絡もないし」
マンダ「そーいやそーだな、GWと勘違いしてんじゃねーか?アホだし寒がりだし」
レナ「寒がり関係ないし…」
その頃は夏休みが明けた9月の頃、クラスメートのエミコが誰にも連絡もなく休むよーになったのを私の彼女のレナが心配に思っていたのです。イッツミー心配性
ミキオ「心配だから家に様子見に行ってみよーよ」
ノリオ「そーだな、帰りに寄ってコーラをご馳走になろー」
ノリオとミキオは双子でしたが兄のノリオはとてもアホでミキオは成績優秀でスポーツ万能
はいタッチのパクりじゃないよマザァ‼
そんなこんなで学校帰りにエミコの家に寄って様子を見に行くことになりました
レッツゴービヨンセ💨![image=62885645.jpg](https://img.estar.jp/public/user_upload/62885645.jpg?width=800&format=jpg)
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