序章

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エミコの家に着く一同   マンダ「ったくエミコはいー家に住んでやがるぜ、火ぃつけてやろーか?」   レナ「何言ってんのよ❗早くインターホン押しなさいよ❗」   ピンポーン‼ と押したらエミコマザァが7秒で出てきたのさ   エミコマザァ「あの子三日前に学校から帰って来てから部屋にこもったきりなのよ、『臭い臭い』呪文のよーに唱えながら帰ってきたわよ」   ノリオ「臭い?ウンコでも踏んだんじゃねーか?グヘヘ」   ミキオ「おい兄貴❗失礼だよ」   マンダ「レナちょっと様子見てこいよ、女同士にしかわからないデリケートなオブラートな話かもしれん」   そんな感じでレナだけエミコの部屋に送り込ませたのでしたインザハウス‼   そして8分後にケツが素敵なレナが戻ってきました   レナ「なんか部屋には入れてくれなかったけど部屋の中から『ナギラ臭いナギラ臭いキャー💥‼』って叫んでたよ💦」   マンダ「とうとうイカれやがったか、あの寒がり」   ノリオ「何だ⁉ナギラって⁉」   ミキオ「名前かな⁉ウチの学校にナギラなんて名前の人いたっけ⁉」   マンダ「とにかく明日学校でナギラってのをいるか探してみるか…」   て感じでその日は解散したわけで、しかし私はレナを自分の家に連れていって騎乗位の練習をさせるのでしたイッツミー早漏   そー私はまだ気付いていなかったのです これから迫りくる恐怖のことなど…image=62886896.jpg
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