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奈「清音､仙太郎この書類頼んでいい?」
清「ハイｯ!自分が責任をもってやります!!」
仙「何言いやがる!!田崎副隊長!この小椿仙太郎が浮竹隊長の為にも責任もってやります!」
清「なんだと小椿!あんたは引っ込んでろ!」
仙「なんだ!虎徹お前は茶でも飲んでろ!」
奈「ハイ！そこまで!2人で半分づつやって!!」
清､仙「ハイ!」
奈「私は十番隊に行ってくる♪」
清､仙「わかりました!」
奈「じゃ浮竹隊長のことも頼んだよ♪」
ｶﾞﾁｬ←部屋をでる
こんにちは♪私は田崎奈々花です☆十三番隊副隊長をしています｡十三番隊は隊長の体が弱いからほとんど副隊長の私がしきってます(笑)今から幼なじみが居る十番隊に行きます♪
ｺﾝｺﾝ←ドアを叩く音
???「入れ」
ｶﾞﾁｬ←ドアが開く音
奈「ヤッホー♪冬獅郎!!!」
冬「奈々花かお前隊はどうした!?」
奈「任せてきた」
冬「お前!浮竹は体弱いのわかってんだろ!!!」
奈「今は寝てるから大丈夫だよ♪浮竹隊長も良いって言うだろうし♪」
冬「お前なぁ」
松「あら～?奈々花じゃん!どうしたの?」
奈「乱菊さん!!遊びに来ました♪」
松「そーなの!?じゃゆっくりしていきなさい♪」
奈「ハイ♪」
日番谷冬獅郎は私の幼なじみで小さいながら十番隊隊長です♪
松本乱菊は私より後に護廷隊に入ったけど!頼れるお姉さん♪なんで〔さん〕付けで読んでます♪
2人とも凄く仲良しです☆
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