俺の妹は異常
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そしてその夜… 2人はベッドについていた。 「お兄ちゃん」 「ん…何」 優夜はそ…っと、俺の頬に口付けた。 「…っな」 「好き好き好き好き…もうお兄ちゃんを離したくないよ」 そんな事を言われ、俺はドキドキしてしまう…相手は妹だというのに。 だって美少女だし…サラサラ黒髪ロングの髪に、大きな瞳…そして小さめの胸。実に俺好みの美少女だ。 妹じゃなかったら、とっくに付き合ってる…
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