第三章

82/82
13人が本棚に入れています
本棚に追加
/112ページ
  ??「……ハァ。こんな奴が琥珀の刺客なのか」 その女性は溜息を吐きながらそう言うけど、でも何故俺が琥珀の刺客ってわかったんだろう……。 昴流「……って、なんで俺が琥珀の刺客だって思ったの??俺、君に何も話してないのに……」 俺が琥珀の刺客だとわかってるって事は、この子はやっぱり敵なのか??黒曜の手先なのか?? そんな俺の質問に彼女は…… ??「…………あんた………………バカか??」 なにっ??!!!  
/112ページ

最初のコメントを投稿しよう!