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俺も大分慣れて来て周りとも打ち解けだした時に一人の女の子と出会う。 髪はロングで茶色。お店の制服を着ているのだが眩しかった 俺はI実を呼び出した何故ならI実と同じ職場の女の子だからだ。 『おい。あの子何歳??てかヤバい。』 『え?確か2コ下とかやで?ヤバいって?』 『俺が今まで生きてきてど真ん中やわ。マジあかん。震えてる。』 『マジでーーー!!』
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