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ﾘｶ「ｺｳｷ君今から来るって、実は今日誘ってたの。今日ｱｽｶと飲みに行くから暇なら来ればって、またｱｽｶに聞いてから連絡するねって。」
ｱｽｶ「強引に誘ったんでしょ？」
ﾘｶ「ｱｽｶが会いたいって言っといた。」
ｱｽｶ「なっなっ！」
ﾘｶ「冗談よ、合コンとかじゃなくて同窓会っぽく飲みましょうって。昔みたいに。」
ｱｽｶ「ホントに？。」
ﾘｶ「あらっいいのよ、ｱｽｶは帰っても、彼ももう食べ頃ね、私が美味しく頂いとくから。」
ｱｽｶ「もう、りかちゃん！。」
彼女はなんだかんだいいながら、私のテンションを上げてくれる、きっと全てお見通しで計算通りなのだろう。
彼女に相談して上手くいかなかった事がない、でもﾄﾗﾌﾞﾙﾒｲｶｰで有ることもまたたしかだ。
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