第一章

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「イテテ…何なんだここ?」 俺の今立っている場所は、花畑の真ん中で向こう側にには川が流れている。 「ファンタジーなぁ場所だなぁとりあえず川の方に行ったはいいのか」 普通わからない場所なら動かない方が良いんだろうが俺はあえて行くwww 川の方に行くと船乗り場があり、ちょうど船が出るとこなんで、俺は乗ろうとした瞬間だ。 「ちょっと待ちんかーいってことで、フィーッシュ!!」 俺は誰かに呼ばれ、船に乗ろうとした瞬間に服を引っ張られ宙に8mくらい浮く。 「うわっ!ちょっ高い!高い高~いwwwって高過ぎだ~ぶぇっ」 当然ながら俺は何の抵抗も出来ず、顔面から花畑に激突した。
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