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そして俺は知らぬ町の知らぬ建物に来ている
ついでに、俺はナレーションしてるだけだらね
本当の俺は普通に意識が無いからね。
すみません、話がそれました
では、本編に入ります
「連れてきたのは良いけど」
「どうするんですか?」
ギルド長とレンは何やら相談しているようだ
「まぁまずは、病院に行くしかないだろうな」
「何で?」
「だって血もついてるし」
「ならライに頼めばいいじゃん」
「そうか、あいつは医療系の魔法が得意だったな」
「呼んできてくれない」
ギルド長はレンをパシりにでも使いたいのか!
「わかりました」
そんなわけないか
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