Ⅰ
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「わ…かんないよ、やめてよ」 「あのね涼太くん、ここが勃つのは気持ちイイってことなんだよ」 「や……か、姉ちゃ…あ」 直に擦られた柳瀬は、この時初めて射精した。 脱力感と羞恥心に襲われた柳瀬は、 この行為をひどく嫌悪した。 それから、薫は気まぐれに柳瀬との行為を楽しむようになった。 幼い柳瀬は、薫の思うままになっていく。
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