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棗「……コッペパン?(゜゜;)
ぱすこはどうなの?」
ぱすこ「お、ガールズトーク()っぽくなってきたねヽ( ̄▽ ̄)ノ」
棗「ガールズてwww許されるのは女子高生までだろう(´Д`)」
ぱすこ「わたしはねー将来のこと考えると、今は彼氏とかいいかなーって(^q^)
ま、負け惜しみやないで!(^q^;)」
棗「わかってるよwww」
ぱすこ「あ、でもこれからも遊びには誘ってくれたまえよ(^q^)」
棗「………………ああ、うん。」
ぱすこ「なんだ今の間は!!(゜д゜)」
棗「あーはいはいごめんごめん。おやすみー。」
ぱすこ「寝るの?寝ちゃうの?枕投げは?」
二人で枕投げてどうするんだよ……
そのあと、私は隣でもぞもぞごそごそ蠢くぱすこが気になってしばらく眠れませんでした(-_-#)
翌日、朝ごはんを食べに行くと、K君たちが先に席をとっていてくれました。
K君「おはよう、棗ちゃん、ぱすこさん(^^)」
棗「おはよう。R君眠そうだねwww」
R君、ちょっとはだけた浴衣がもう……(^q^)フヒヒ←
R君「んー……俺朝弱いから…………(-_-).。oO」
棗「高校の修学旅行のときもそうだったねwww」
K君「ぱすこさんもなんか元気ない?眠れなかった?」
ぱすこ「いや大臀筋が筋肉痛で……|_-))))」
棗「え?なんで?」
ぱすこ「昨日歩いたからかな……」
棗「日ごろどれだけ運動してないんだよ!(゜д゜)」
ぱすこ「俺のことはいい!お前は先に行け!(^q^)」
棗「ああそう?じゃあ先に行くわ。」
朝ごはんとりにな。
ぱすこ「やだやだやだー( ノД`)
一緒にいこうよー( ノД`)」
そういって足に自分の足を絡めてくるぱすこ。
尻を軽く叩いたら悶絶してました(^q^)……
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