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そう考えたら恥ずかしくなり
両手でほっぺに手を当てて
うつむいた。
私ゎ夏叶たちのお陰で
アドをゲットしさっそく
め-るをして挨拶した。
【急にすいません。(:_:`)
あゆです。アドレス
ありがとうございます♪】
正直返信が来るかドキドキで
内心怖くて涙が流れ溢れて
しまいそうになった。
【大丈夫だよ!
つかなんでアド欲しかったの?】
一瞬からだが固まった答えに
困ってしまった。
でも正直な気持ちを伝えた。
【竜魅先輩がかっこよくて
優しそうだったから\*^^*/】
、、、。
こわい。
【嘘ゎいいよwwなんで?】
「えっ!?まぢなんだけど...」
私ゎ竜魅先輩になにいったって
無理な気がした。
だから
【理由ゎ見逃してください!
お願いします(*'`人)】
【しょうがないなぁ】
なんでもない会話や絡みが
繋がってるみたいで
とてつもなく幸せになった。
私ゎそんな気持ちが
押さえられなくなりそうだった。
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