あの子……

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その後……… みんなは、帰り部室には、里沙と吹雪の二人きり。 里沙(どうしよう!吹雪君と、二人きりなんて///) …沈黙 その沈黙を、切ったのは…吹雪だった! 吹雪「あのさ?聞いていい?」 里沙「えっ!あっはい!!」(何を、聞くのかな?) 里沙は、何を聞かれるのか、ドキドキしていた。 吹雪「里沙ちゃんには……彼氏とかっているの/////?」 里沙「えっ!」 里沙は、吹雪の言っている事に、びっくりした! 吹雪「いるの、いないの?どっち///?」 里沙は、首を横に振った。 里沙「いません!///」 吹雪「そっかぁ!」 吹雪は、喜んでいるのか、笑顔を見せた。 吹雪「里沙ちゃん、僕と付き合ってくれない///?」 里沙「えっえ~~~~!」 吹雪「僕は、君の事が好きなんだ///!」 里沙「え~~~~~!」 里沙の反応に吹雪は、肩をビクッとさせ驚いた。 吹雪「どうしたの~?」 里沙「いっいえ、なんでもないです////」 里沙は、顔を赤くして俯いた。
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