プロローグ

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彼女との、出会いは入学式当日の日だった。 大きな音で時計が鳴った 吹雪「うるさいな!…… やばい!遅刻する!」 ~校門前~ …ドンッ! 吹雪「いってててて!」 里沙「ちょっと前向いて走りなさいよ!」 それが、彼女との初めての出会いだった!
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