プロローグ

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吹雪「あっ!ごめん…」 里沙「つっ……!」 吹雪「大丈夫?もしかしてどっか怪我した?」 里沙「大丈夫ですから!ほっといてください!」 吹雪「無理しない。無理しない。学校までおぶってってやるから!」 そのまま、ひょいと彼女をおんぶして学校に入っていった。
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