プロローグ
3/3
読書設定
目次
前へ
/
26ページ
次へ
吹雪「あっ!ごめん…」 里沙「つっ……!」 吹雪「大丈夫?もしかしてどっか怪我した?」 里沙「大丈夫ですから!ほっといてください!」 吹雪「無理しない。無理しない。学校までおぶってってやるから!」 そのまま、ひょいと彼女をおんぶして学校に入っていった。
/
26ページ
最初のコメントを投稿しよう!
18人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!