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「んw何だ?ここ俺さっきまで教室にいたはずなのに何でこんな場所にいるんだよ。こんな暗い場所俺しらねーぞなんだこれ俗に言う真っ暗闇とか言うやつかよ」
っは確かに俺の未来は今のままじゃお先真っ暗だけどよ…
「これはねぇだろ」
と思わず最後に思っていたことを口にしてしまった
っおなんか向こうの方に光が見えるいってみるかと思い俺は足を踏み出したするとまるでその光に吸い込まれるように体が移動した。俺は周りをみて驚愕したなぜならそこは学校の校庭だったからだ
「何で普通こうゆうのって俺のうちとか教室とかじゃんねえの?」
とおれは思ったそんなことを思っていると目の前に大きな鏡が何枚も出てきたそしてどこかから「己の進む道を選びなさい」とゆう声が聞こえてきた俺は少し迷ったが自分がこの変な空間から出る為には動いた方がいいかもしれないと思いそれから少したって鏡を選んだそしてじっとかがみをみていると鏡に文字が浮かび上がってきてそこには
「入りなさい」
と書いてあった俺はためらいながらもそのかがみにてをつけた
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