一章:悪ノ娘

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レン「まったく…外まで聞こえてたよ?」 うそっ……あぅレンの前で恥ずかしい… リン「う…で、でもっレンが教えないなら勉強なんてしたくなかったんだもの!」 レンの方が分かりやすいし、優しいもの… レン「でもこれで5人目だろう?」 うぐっ さすがレンね…痛い所を… でも…… リン「でも…私はレンが良かったの!レンじゃなきゃ嫌なのっ」 レン「……………っ!//」 ほら、ね♪ リン「レン?」 レン「し、仕方ないな…今回だけだよっ」 リン「えへへーっ大好き!」 レン「まったく現金なんだから…」
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