プロローグ

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「侍の国」 僕らの国がそう呼ばれていたのも 今はむか「ストップー!!!」 新「ちょ…銀さん!!何するんですか!?」 銀「何も糞もねーよ!そのプロローグもう飽きたんだよ」 神「あたしも聞き飽きたアルヨ」 新「でもですね、物語の始めはプロローグって決まりなんですよ!作者がそんなこと許しませんよ!」 作「…え?飛ばしていいよ」 新「さらっとOK出すなァァア!!!」 銀「ってことで話を進めまーす」 .
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