ゆうの部屋
16/19
読書設定
目次
前へ
/
207ページ
次へ
「そうゆうことだと思う。好きになるってことは」 ゆうは、見上げたままの私の目をじっと見ている。 「さゆりちゃんがコンプレックスに思ってても、俺にとっては愛しいんだよ」 「……」 何も答えられずにいると、ゆうの顔が近づいてきて、激しいキスが始まった。
/
207ページ
最初のコメントを投稿しよう!
235人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
6,936(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!