夢の女子校
9/13
読書設定
目次
前へ
/
13ページ
次へ
なんとか夕飯の時間までに終わり、しばらく翔也君の家で話していた ピンポーン 翔也「はーい!」 翔也君は少し駆け足で 玄関まで行きドアを開けた ガチャッ 母「あっ翔也君お母さんと雛乃いる?」 翔也「あっはい。ちょっと待ってて下さい。母さん!雛乃!!」 どうやらお母さんが来たようだ 来るならもう少し早く来てよ 私は心の中で思いながら 玄関の方へ行った
/
13ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
4(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!