消された証拠
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二人はパトカーに乗り、急いで青柳町に向かう。なぜなら警視庁から青柳町までは、車でも一時間半はかかるような場所だからである。ふと、梶村はヤバイ気がした。それは、青柳町に近づくにつれて消防車のサイレンが大きくなっていたからである。 加藤に聞いたという青木の家に着いて、二人はガックリした。証拠となるような品があると思われる家が炎につつまれていたからである。
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