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俺の名前は山中 龍とある高校に通う普通の高校生だ。いつものように平凡な一日になりはずだった。
しかし、事件が起こった…TVニュース「5月25日高校生が殺害されました。え~とある高校に通う山中 龍さん16歳です」
雪「え…うそだよね…」
佐藤「おい…まじかよ」
平野「お母さん…龍君が死んだって今ニュースで…」
松本「何!!龍が死んだだと母ちゃんそれまじかよ」
そして学校でもそのニュースでざわついていた。
先生「皆さん職員会議あるので一時間目の自習にします」松本「みんな、朝のニュース見たか?」
雪佐藤平野「うん…」
平野「龍くんが殺害されたなんて信じられない」
佐藤「だな」
雪「どうして、龍くん殺されたんだろう?」
松本「わからんな、龍は人に優しい奴だから誰かに殺されたりはないと思ってたからな」
佐藤「そういえば、龍は昨日の朝、学校で死ぬ夢見たとか言ってたな」
平野「その話と龍くんが殺害されたことと何か関係あるの?」
松本「言ってたな、関係はあるかわからんが」
雪「思い出してみようよ!」そして、みんなは龍の話して言った事を思い出してみた。
山中「みんな、おはよ~」
松本「ういっす!」
佐藤「おはよ」
雪「おっは~」
平野「龍くんおはよ~」
山中「あのさ昨日の夜夢の中で何かに殺される夢見たんだ」
松本「ヘ~どんな感じだった?」
雪「嫌な夢だね」
平野「少し気になるな!」
佐藤「龍、お前死ぬじゃ無いか?」
山中「死んでたまるか」
雪「そうだよ風真くんそうゆうこと言っちゃダメだよー」佐藤「すまん」
松本「夢の話し気になるんだが」
平野「気になるね祐也」
山中「えっと確かあれは…」夜7時頃コンビニ行って帰ってる途中になか変な音が聞こえたんだよね。
そして俺はその音の方えと近ずいってちょうど曲り角から音が聞こえていたからそこを覗いてみた。そこにいったのわ黒い布みたいのをまとって大きな刃物をもた物体がいた。
俺はそれを見た瞬間恐怖に飲み込まれ足が竦み鳥肌がたち生きてる心地がシナかった、そして俺その物体から逃げた。しかしその物体に追いつかれその物体に殺される瞬間目が覚めた。
山中「まあ、こんな感じかな」
雪「少しリアルな夢ポイね」松本「その物体てのわ死神じゃないか?」
平野「かもね、でも非現実かな」
佐藤「だな」
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