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山中「そうだな、気にしても仕方が無いな」
これが昨日、龍が話していた夢の話だ。
雪「ん~あまり関係は無いかな…」
松本「夢の話だからな…」
平野「…」
佐藤「だな…」
ここで少し別の場面から話を聞いてみよ。
こことある警察署の捜査本部である。
刑事A「どうだった?」
刑事B「犯人痕跡とうわ何もありませんでした。」
刑事A「そうか、手掛かりはこのメーモだけか」
刑事B「それは?」
刑事A「これかい?」
刑事B「ハイ、どこにあったです」
刑事A「被害者のケイタイから見つけたメーモだよ」
メーモの内容
私は山中 龍は今殺されかけています。
黒くて大きな刃物持った変な物体に追いかけられています、これを読んでときには私は殺されているでしょ。どうか私の無念払ってください、私が見たその謎を明かしてどうか真実伝えてください。
刑事A「ん~謎だな」
ここでこの話は終りです。この事件は未だに謎されています、しかしこの世界で出来事であり別の世界ではまたあなたな物語が始まろうとしている、でも今回はここまでまた別の物語で会いましょ。
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