標的,1

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マントを纏った者は 大きな建物の前にいた ? side 僕は1つの大きな扉の前に立っている コンコン ?「ユアです。」 僕がそう言うと 中から低い声が返って来た 「お入り。」 中に入ると、扉以上に豪華な内装だった そして、部屋の真ん中に1人の男が椅子に座っていた 「やぁ、もう仕事は終わったのかい?」 ユア「えぇ、当たり前の事です。…エレステレーヌのボスさん…」 エ「流石、ユアだな。」 ユア「ありがとうございます。」
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