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荘司は周りの奴が唖然としてる中、頭の血を拭いながら立ち上がった
周りの奴は我に戻り荘司に立ち向かったが、流れと気持ちが安定していない為、ボロボロの荘司一人に全員やられた
荘司はフラフラしながら男に近づいた
荘司「悪い助かったよ、あんたみない顔だが何者だ?」
男「隼、矢澤隼だ、その状態で全員一発で沈めるなんてやるな兄ちゃん」
荘司を助けたのは隼だった
荘司「いや、危なかったとゆうか隼が来なかったら死んでたかもな」
荘司はゆっくりタバコに火を付けた
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