第1話【その男自由】

5/13
前へ
/42ページ
次へ
荘司は周りの奴が唖然としてる中、頭の血を拭いながら立ち上がった 周りの奴は我に戻り荘司に立ち向かったが、流れと気持ちが安定していない為、ボロボロの荘司一人に全員やられた 荘司はフラフラしながら男に近づいた 荘司「悪い助かったよ、あんたみない顔だが何者だ?」 男「隼、矢澤隼だ、その状態で全員一発で沈めるなんてやるな兄ちゃん」 荘司を助けたのは隼だった 荘司「いや、危なかったとゆうか隼が来なかったら死んでたかもな」 荘司はゆっくりタバコに火を付けた
/42ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加