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あの夏の日、世界が終わりを告げた夜
俺は初めて最愛の人と愛し合った
隣には妹のような存在が愛す人となり俺の傍らにいた
愛し合った、下に同級生や先生が居るのもはばからす
約24時間前
俺は夏休みに入り講習を受けていた
黒板には最後の夏休みを有効に使えと書いてあった
俺はシャープを回しっていた
部活動を引退して一体何をしょうかなんて考えながら
純也:引退か
俺は何か目標を失った喪失感を感じていた
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